「軍師・参謀」に向けた次の段階へ（2010冬 増刊号）
このページには、コミックマーケットに出展した作品の目次・要点を掲載しています。
- この小冊子の内容
- 策の断行とその条件
- 第16巻で掲げたこと
- 策の実行を、ためらわない
- 先を見通す能力の高さが、かえって失敗をもたらすことがある
- 立案進言し、それを断行するための基礎を固める
- 策謀を実行するにあたっての留意点
- 策は、実施をためらうべきではない
- 残酷であるという評判も、全く気にする必要はない
- 策を仕掛ける相手がどのような者であるのかには要注意
- 策を実行する方法に工夫を
- 策を進言した者の身に迫る危険
- 指導者が策を断行することができない場合
- 策を献じて用いられなければ、「軍師・参謀」の身も危ない
- 「事を始める首謀者になるな」
- 詰めの甘い策の実施を主導するな、と理解すべき
- 「軍師・参謀」がその身を守るために
- 「軍師・参謀」となるための自己の演出
- 他人から自分がどのように見られているのか
- 指導者としての自己演出
- 「軍師・参謀」を志す者にとっての自己演出
- 何気ない言動から、その内実が知られる
- 外から見た形を整えても、精神が欠けていては
- 自分を律して、尻尾をつかまれない
- 「軍師・参謀」らしさを示すための自己演出
- 「軍師・参謀」らしい自己の演出
- 世間の目を誘導することが演出の基本
- まずは、自分の「弱さ」を知られないことから
- 必死に努力する必要はあるが、その姿を見せてはならない
- 能力を示し評価されることの代償
- 「軍師・参謀」役にふさわしい自分をアピールする
- 「軍師・参謀」としての能力があることを示す
- 評価を得ることの代償
- 自己の言動がもたらす影響に留意する
- 次の段階へ向けて人材を組織化する ―個人戦から自分のための組織の形成へ―
- 大きな仕事は、個人の力だけではできない
- 自分のために人材を得て、その組織化を図る
- 「軍師・参謀」として大きな仕事をするための次の段階へ
 作品のダウンロード閲覧 （公開日：2012-06-05）
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